内容

本の虫である高校二年の立花梨乃は、暇さえあれば図書室に入り浸っている。
ある日、梨乃よりも前から図書室に入り浸っていた三年の香澄静人が話しかけたことによって、
梨乃の交友関係に変化が訪れた。
図書委員という名目で図書室に引きこもる一年の榊悠吾も交え、少しずつ仲良くなっていく。
そして三人が交流を始めた時、新たなる世界へと飛び込んでいくことになる。

読書以外の、青春の世界へ――。

物語

01|イレギュラーな放課後
02|もうひとつのイレギュラー
03|わたしたちの偉大なる先輩
04|勉強会と正体不明のそれ
05|君はとんでもないことを口にする
06|虚しく零れ落ちた問いかけ
07|気付いたら、落ちている。
08|優しさと勘違い
09|恋よりも大切なもの
10|三人揃えば寂しくない
11|着実に世界は変化している
12|お二人様を招待した結果
13|波乱ばかりがわたしを襲う
14|ワタシハ誰ニ恋シテル?
15|今晩は寂しさに溺れることでしょう
16|先輩がいないとある放課後
17|いつもと違う休日の始まり
18|気になることだけが増えていく
19|プレゼントと休憩
20|終わりはハッピーエンドだけじゃない
21|憂鬱だったはずの月曜の朝
22|三人の幸せなウサギ
23|二十三回目の六月一日
24|特別が特別を呼んだみたい
25|わたしが気付いた大切なこと
26|それはコイかニセモノか
27|ねぇ、教えてよ
28|大切なものは、いつだってすぐ傍に。
29|夏休み直前:住人編
30|古本屋さんへ行こう
31|告白と、交わした約束。
32|夏休み直前:クラスメート編
33|世界の色が変わった日
34|トモダチ+3
35|彼と彼女とわたしの好きな人
36|今日が終わるその前に
37|二人の行く末、わたしの想い
38|ふたり・ふたたび・ふたりきり
39|恋の病
40|一瞬の夢と覚めた後
41|きっと、大丈夫。
42|お預けはお預け
43|幸せな食卓
44|前に進んだわたしたち
45|初恋との向き合い方。
46|ガールズトーク
47|打ち明ける場所
48|夏休み後半と、例のあの日。
49|図書室の住人
50|終わりと始まり


番外編

彼のはなし - 榊の幼少時代〜梨乃に出会うまでのお話。(同人誌1巻に収録)
 ぼっちな彼女について - 和泉+梨乃 出会いの話とか。

同人誌

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